株式会社BINGO

2026/06/20 SAT - 2026/06/21 SUN

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TOKYO 06.21 at City Circuit Tokyo Bay

1975 Toyota Corona Mark II 2000GSS

  • 2ドアハードトップボディ
  • レストア費用500万
  • 状態の良い純正シート

「DOHC145馬力。ソレックス・ツインキャブ。ポルシェタイプ5段ミッション。スタビライザーつきリヤサスペンション。ハイスピード・ラジアル。そうです。走る使命に燃えている車、GSS。」
スポーツカーとして強烈なイメージを与えるキャッチコピー、それもそのはず、当時特別な人気を誇るスカイラインGTに対抗するために生まれた車であるからだ。
カタログにこのように記載された「マークⅡ HT(ハードトップ)2000GSS」グレードGSSとはグランド・スーパー・スポーツのことである。
2代目となったこちらのマークⅡ2000GSSに搭載されたのが、初代GSSに搭載された8R-G型エンジンのボアを2.5㎜アップし1968ccとした18R-G型。メカニズムは8R-G型とほとんど変わる事はないが、この8R-G型はトヨタ2000GTの3M、1600GTの9Rユニットに続いて3番目に製作されたヤマハ製、ツインカムユニットの発展型となり、排ガス規制への対策が施され2T-G型と共にトヨタの中心的存在となったエンジンになる。
マークⅡ2000GSSの最高速度は195㎞と言われ当時の国産車としてはかなりのハイパフォーマンスである。
そして1975年10月TTC-Cによる50年排ガス規制適合、ツインキャブエンジン搭載のGSSは廃止されることになる。
2ドア、ハードトップ、デザインから始まり電子制御化が加速に差し掛かる前の高出力なエンジン、すべてに魅力が詰まった1台ではないだろうか。
この個体は2024年にエンジン、足回り、電気系、ボディへと500万円程をかけ大幅なレストアを施した車両となり、作業の明細も完備されて極めて良好なコンディションと言えるだろう。
大切に扱われてきたのであろう純正シートの状態も良く、レストア前から状態が良い車両であったことが伺える。

ESTIMATE:

COMING SOON

車台番号 RX22-085050
エンジン番号 18R 952